不便益に学ぶ

ある本を手にしました。

長いタイトルです。
昔B'zがえらく長いタイトルの曲を出した以来ではないでしょうか⁉︎


さて、このご時世いろいろ考えさせられることが多くなり、私が歳をとったせいなのか、はたまたものすごいスピードで変化する時代にまたたくまに周回遅れにさせられてしまったからなのかわからずにいる時にこの本と出会いました。

便利になりすぎて人間が考えなくてもいいような装置があちらこちらに見受けられます。
そこで、便利=楽(らく)なものなのか?不便だけど何かしら益があるものも沢山あるのでは⁉︎といった提案並びに研究をされている。

例えば、知らない単語があった時ググるのが今や常識となっていますが、国語辞典や英和辞典で調べると思わず隣の単語にも目がいき、思わぬ益があったこともあります。(使い古された辞書のページの手触りもなんとも言えない)
私の好きな旅でもそうですが、目的地を巡るしおりを作っていく人もいますが、私はノープランでその日の気分で行く派で、思い通りにいかないことも多々…
しかしながら、どこか旅には予期していない偶然や思わぬ人に巡り会うための要素が含まれている気がします。


効率ばかりを口にせず、今一度立ち止まり、手間や面倒くさいを楽しんでみるのもいいかもしれませんね。


ノスタル爺より

BARBER 梟のため息

&熱帯テーラー

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